プラセンタ※との比較データで示された発酵成分「CELABIO®-F」がヒト幹細胞ケアに有効な理由

スキンケアに発酵成分を取り入れたいけれど、どの成分が本当に効果的か迷っていませんか?
この記事では、プラセンタ※との比較データを持つ植物由来の発酵成分「CELABIO®-F」が「STEMORA ブーストEXO美容液」に配合されている理由を解説します。
日本伝統の発酵技術と先進のヒト幹細胞ケアが融合したこだわりを、ぜひ知ってみてください。
※プラセンタ:動物の胎盤から抽出されるエキス。ハリや弾力へのアプローチで知られる、歴史あるエイジングケア成分。
ただうるおいを与えるだけでなく、肌コンディションに着目した大人のスキンケア。現代の発酵成分への注目
スキンケアへの意識が変わってきています。かつてのエイジングケアといえば、乾燥した肌に水分と油分を補うことが主流でした。でも今、多くの人が気づき始めているのは、「うるおいを与えるだけでは、物足りなさを感じる」という事実ではないでしょうか。
肌がほんとうに輝くためには、ターンオーバー※1の乱れやバリア機能※2の低下、コラーゲンを生み出す力の変化といった、肌の土台そのものへのアプローチが欠かせない ——そんな考え方が、現代のスキンケアでは重視されるようになってきました。つまり、「保湿」はゴールではなく、健やかな肌コンディションを整えるための入口のひとつ、という位置づけです。
だからこそ、成分選びの視点も変わってきました。肌表面を整えるだけでなく、肌の内側にある細胞レベルのはたらきをサポートする ——そうした成分設計へのニーズが高まっています。
そこで近年改めて注目を集めているのが、日本古来の知恵から生まれた"発酵成分"です。では、発酵成分とはいったい何なのでしょうか?
※1 ターンオーバー:肌の細胞が一定のサイクルで生まれ変わる代謝のこと。
※2 バリア機能:外部の刺激や乾燥から肌を守る、肌本来の防御機能のこと。
日本伝統の"発酵"に着目。米ぬかと大豆の恵みから生まれたCELABIO®-Fとは
発酵の力を最先端のスキンケアに活かしたのが、「CELABIO®-F(バチルス/(コメヌカエキス/ダイズエキス)発酵液)」です。これは、米ぬかと大豆エキスを納豆菌で発酵させることによって生まれた、植物由来のエキス。日本の風土と微生物の力が生み出した、いわば"発酵の結晶"です。
この成分を開発したのは、独自の発酵技術を基盤に食品・健康分野向けの製品研究・開発を推進する株式会社東洋発酵です。「STEMORA ブーストEXO美容液」の製造販売元でもある東洋発酵が、その発酵技術を活かして生み出したのが「CELABIO®-F」です。CELABIO®というネーミングには、CELL(細胞)+THERAPY(セラピー)+BIO(バイオ)という3つの言葉が込められています。「細胞に働きかけて、肌や体の状態を整える原料を、東洋発酵独自の発酵の力で作り上げた」という思想 ——それがこの成分の根幹にあります。
発酵というプロセスを経ることで、米ぬかや大豆がもともと持つ栄養素はさらに細かく分解・変換され、肌に届きやすい形へと変わっていきます。実際にCELABIO®-Fには、ビタミンB類・アミノ酸類(12種類以上)・AHA類※1・ポリアミン類・核酸・ミネラルなど、200種以上の成分が含まれています。また、その公式キャッチコピーは「抗シワ・ハリ改善のためのプラセンタに匹敵する植物由来美容原料」。植物由来でありながら、これほどのポテンシャルを持つ成分は、スキンケアの世界でもまだ珍しい存在です。
さらに、CELABIO®-Fは線維芽細胞※2への賦活作用・表皮角化細胞※3への作用・間葉系幹細胞※4への作用など、細胞レベルではたらきかける機能性が注目されています。うるおいを与えるにとどまらず、肌そのものの力を引き出すアプローチが可能な成分として、多くの研究者の関心を集めているのです。
では、その実力はデータでどのように示されているのでしょうか?
※1 AHA類:アルファヒドロキシ酸(フルーツ酸)。角質をなめらかにするはたらきが知られる有機酸の総称。
※2 線維芽細胞:真皮に存在し、コラーゲンやヒアルロン酸などを産生する重要な細胞。
※3 表皮角化細胞:表皮を構成するおもな細胞。バリア機能の形成に関与する。
※4 間葉系幹細胞:骨・軟骨・脂肪などの組織に分化できる多能性の幹細胞。再生医療分野でも注目されている。
プラセンタ※1との比較データが示すCELABIO®-Fの細胞賦活ポテンシャル。本格エイジングケアへのアプローチ
CELABIO®-Fが特別な成分である理由は、その思想の美しさだけではありません。実際の試験データが、その実力を裏づけています。
まず注目したいのが、線維芽細胞への賦活作用。エイジングケア成分として長きにわたり支持されてきたプラセンタ※1との比較試験において、CELABIO®-Fは優れたはたらきかけが確認されています。「プラセンタ※1に匹敵する」というキャッチコピーは、まさにこのデータに基づいています。
だからこそ、コラーゲンやヒアルロン酸への影響も見逃せません。CELABIO®-F添加によって、ヒトI型コラーゲン産生量が約1.25倍に促進されることが確認されています。また、ヒアルロン酸産生量についても約1.2倍の促進が確認されており、肌のハリとうるおいの両面からアプローチが期待できる成分であることが示されています。

さらに、間葉系幹細胞への影響も見逃せません。CELABIO®-F 0.3%添加で脂肪由来間葉系幹細胞の増殖が約1.35倍に促進されることが確認されています。幹細胞そのものを増やすことにはたらきかけるという視点は、これからの本格エイジングケアにおいて、きわめて重要な意味を持つと考えられています。
加えて、CELABIO®-F 0.3%添加でエクソソーム※2産生が約1.65倍に促進されることも確認されています。エクソソームを介した線維芽細胞増殖効果やコラーゲン産生促進効果も期待されており、まさに細胞の内側から肌の活力を支えるポテンシャルを持つ成分といえるでしょう。

このような細胞レベルのデータが積み重なることで、CELABIO®-Fは単なる保湿成分を超えた、肌コンディションを整えるための本格的な美容原料としての地位を確立しています。
では、このCELABIO®-Fを、STEMORAはどのように活かしているのでしょうか?
※1 プラセンタ:動物の胎盤から抽出されるエキス。ハリや弾力へのアプローチで知られる、歴史あるエイジングケア成分。
※2 エクソソーム:細胞から分泌される微小なカプセル状の構造体。細胞間の情報伝達に関わり、再生医療やスキンケア分野で注目されている。
外から「届ける」ヒト幹細胞エクソソーム×内から「育む」発酵の力。肌のうるおいを引き立てるこだわりの組み合わせ
STEMORAが目指したのは、「届ける」と「育む」の掛け合わせ。ふたつのアプローチをひとつの美容液に込めることでした。
外からはたらきかけるのが、ヒト幹細胞エクソソーム※1。肌の細胞に直接アプローチするという視点で、スキンケアの世界でいま最も注目を集めている成分のひとつです。一方で、内から肌本来の力を育むのがCELABIO®-Fの発酵パワー。先に見たように、幹細胞の増殖促進・エクソソーム産生促進・線維芽細胞へのはたらきなど、肌の底力を引き出す多面的な機能が期待されています。
この組み合わせには、より効率的に肌にアプローチできる相乗効果が期待できます。 エクソソームが肌の細胞に情報を届けながら、CELABIO®-Fが幹細胞の増殖とエクソソームの産生そのものをサポートする ——いわば、届けながら同時に産生力をも高めるという、二重のアプローチです。外から補うだけでも、内から育てるだけでもない。そのどちらをも同時に叶えるのが、STEMORAならではの発想です。
なお、「STEMORA ブーストEXO美容液」はベース成分に肌麹水®※2を採用しており、成分全体の浸透をサポートする設計となっています。
こうした原料の選定と組み合わせの背景には、開発者の確かな想いがありました。その詳細を、最後にご紹介します。
※1 ヒト幹細胞エクソソーム:ヒトの幹細胞が分泌するエクソソーム。成長因子などの情報物質を含み、肌細胞への働きかけが期待されている。
※2 肌麹水®:米麹を発酵・抽出した独自のエキス。肌なじみのよいベース成分として、成分の浸透をサポートするはたらきが期待されている。
肌本来の美しさを引き立てる。東洋発酵の技術と開発者の想いが詰まった、こだわりの1本
STEMORAを手がけたのは、分子栄養学カウンセラーでありWELL株式会社代表取締役の河﨑明子氏。栄養と肌の深い関係を知り尽くした彼女が辿り着いたのは、「肌に必要なものを外から足すのではなく、肌が本来持っている力を引き出す」というコンセプトでした。
そのビジョンを体現するために選ばれたのが、東洋発酵が生み出したCELABIO®-Fという成分です。日本が誇る発酵の技術と、細胞レベルへのアプローチを追求してきた研究者たちの知見 ——その結晶がひとつの美容液に宿っています。
「肌が本来持っている美しさを、もっと引き立てたい」。そのシンプルな想いが、一滴一滴に込められているのです。 あなたの肌が、やわらかく輝き始める瞬間を、ぜひ「STEMORA ブーストEXO美容液」とともに体験してみてください。
まとめ
CELABIO®-Fは、米ぬかと大豆を発酵させることで生まれた200種以上の成分を含む植物由来エキスです。プラセンタとの比較試験で優れた線維芽細胞賦活作用が確認されるなど、細胞レベルから肌をサポートするポテンシャルを持ちます。
「STEMORA ブーストEXO美容液」では、このCELABIO®-Fの発酵の力が幹細胞のエクソソーム産生をも後押しし、外からヒト幹細胞エクソソームを届けながら内から肌の活力を育む——そんな二重のアプローチで、肌本来の美しさを引き立てます。
【参考・出典元一覧】
株式会社東洋発酵 公式ブログ・研究データ(https://www.toyohakko.com/blog/)
日本化粧品工業連合会「化粧品安全性評価ガイドライン」
薬機法(医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律)における化粧品効能範囲ガイドライン
WELL株式会社 製品リリース資料
株式会社東洋発酵 肌麹水原料概要
MEDICAL AESTHETIC SEMINAR 統合的美容資料
株式会社デルタバイオメディカル 幹細胞培養上清液説明資料