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記事: 肌がゴワつくのはなぜ?毛穴や古い角質に着目したエクソソーム×発酵技術のスキンケアで、透明感のある肌印象を目指す

肌がゴワつくのはなぜ?毛穴や古い角質に着目したエクソソーム×発酵技術のスキンケアで、透明感のある肌印象を目指す

肌のゴワつきや毛穴の目立ちが気になるのに、何をケアすればいいかわからない ——そんなお悩みを抱えていませんか?

この記事では、肌が生まれ変わるリズムを整えることが、なめらかで透明感のある肌印象へのアプローチになる理由をご紹介します。

発酵技術とエクソソームを組み合わせた新しいスキンケアの考え方を、データとともに丁寧にお伝えします。


 

毛穴やゴワつきが気になる背景とは。肌の生まれ変わりのリズムに注目

鏡を見たとき、毛穴が気になったり、肌がなんとなくくすんで見えたりすることはありませんか?

そのような肌の変化には、肌の生まれ変わりのリズムが関係していることがあります。

私たちの肌は、一定のサイクルで細胞が入れ替わる仕組みを持っており、これをターンオーバー※と呼びます。このサイクルが乱れると、古い角質が肌の表面にとどまりやすくなり、その結果、毛穴が詰まって見えたり、肌のトーンがくすんで感じられたりする場合があると考えられています。ターンオーバーの乱れは、乾燥・加齢・生活習慣など、さまざまな要因が重なることで起こりやすくなります。

特に、年齢を重ねるにつれて、そのサイクルはゆるやかになっていくとされています。
まずは「肌が生まれ変わるリズム」に目を向けることが、ゴワつきや毛穴ケアの大切な第一歩。

そのリズムを整えるアプローチについて、次から詳しく見ていきましょう。

※ ターンオーバー:肌の表面の細胞が一定のサイクルで生まれ変わる仕組みのこと


 

「角質ケア」と「ターンオーバーの考え方」はちがう。削るケアから、やさしく整えるケアへ発想を変えよう

毛穴やゴワつきのケアというと、スクラブや酵素洗顔などで「古い角質※を落とす」アプローチを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?
しかし、角層を物理的に削るケアは、繰り返すことで肌のバリア機能を損ねてしまう可能性があります。

大切なのは、角質を「削る」のではなく、肌本来の剥離のリズムを「整える」という発想です。

健やかなターンオーバーが機能していれば、古い角質は自然とスムーズに剥がれていきます。そのしくみを内側からサポートすることが、やさしく整えるケアの考え方です。

肌へのストレスを減らしながら、ターンオーバーのリズムをサポートするアプローチが、透明感やなめらかな肌印象につながると考えられています。

次の章では、その発想を体現した発酵成分「肌麹水®」のしくみに迫ります。


※ 角層(かくそう):肌の一番外側にある層で、外部刺激から肌を守るバリアの役割を担う


 

肌麹水®※1が角層の古い角質に着目したしくみ。発酵成分の特長とは

「STEMORA ブーストEXO美容液」に配合されている肌麹水®は、厳選された麹菌から抽出された独自の発酵成分です。

肌麹水®には、水溶性ビタミン(B1・B3・B5・B6・C等)、クエン酸・リンゴ酸・コハク酸などの有機酸、ロイシン・アルギニン・アラニン・バリンなどのアミノ酸を含む、多彩なうるおい成分が含まれています。

これらの成分が複合的に作用することで、肌の細胞がエネルギーを産生する働きにアプローチすると考えられています。アスペルギルス培養物(肌麹水®の原料となる麹菌の培養物)※2を用いた細胞試験では、表皮角化細胞においてATP※3の産生量が有意に増加することが確認されています。細胞のエネルギー代謝がサポートされることで、ターンオーバーの正常化にはたらきかける可能性が期待されています。

また、ヒトを対象としたターンオーバー促進試験(成人男女7名・6日間)では、褐色に着色した肌に肌麹水®を塗布したグループで、明度L*値※4が66.7から71.1へと変化しました。一方、対照(水)では66.1から68.9にとどまり、肌麹水®によってターンオーバーが促進される可能性が示されています。

さらに、肌麹水®配合化粧品の4週間連用試験(成人女性12名・乾燥肌)では、KLK7※5酵素活性が有意に高くなり、重層剥離度※6についても有意に低くなることが確認されています。角層がスムーズに剥がれる、健全な肌状態への改善が期待されるデータです。

削らずに、肌本来のリズムをサポートするという発酵成分のアプローチが、ここに見えてきます。

次章では、このアプローチをさらに深めるエクソソームという視点をご紹介します。


※1 肌麹水®(はだこうじすい):厳選された麹菌から抽出され、200種類以上の栄養成分を含む独自の保湿素材
※2 アスペルギルス培養物:肌麹水®の原料となる麹菌(アスペルギルス属)の培養物
※3 ATP(アデノシン三リン酸):細胞が栄養を取り込んだり老廃物を排出したりするためのエネルギー源
※4 明度L*値:肌の明るさを数値で表す指標。値が高いほど肌色が明るいことを示す。
※5 KLK7(カリクレイン7):角層の剥離を助ける酵素のこと。乾燥などで活性が低下するとターンオーバーが乱れると考えられている。
※6 重層剥離(じゅうそうはくり):古い角質細胞が複数層まとまって剥がれる状態。ターンオーバーの乱れのサインとされる。


 

毛穴・くすみが気になるなら、エクソソーム※1という新しいスキンケア発想に注目

ターンオーバーを整えるアプローチに加え、STEMORAが注目しているのがエクソソームという成分です。エクソソームは、細胞と細胞の間でさまざまな情報を伝達する微細な粒子で、近年、スキンケア領域でも注目を集めています。

STEMORAに配合されているBoost Exosome®※2は、株式会社デルタバイオメディカル(DBM社)が開発したヒト脂肪由来間葉系細胞エクソソームです。コラーゲン・エラスチンの産生促進など、肌のハリや弾力へのアプローチが期待されています。

さらに、STEMORA独自の処方として注目したいのが、CELABIO®-Fとの組み合わせです。肌麹水®がターンオーバー正常化の中心として機能しながら、CELABIO®-Fが抗シワ・肌コンディション整備にはたらきかけます。

エクソソームによるハリへのアプローチと、発酵成分によるターンオーバーサポートという二つの視点を組み合わせたケアが、STEMORAの特長です。

このアプローチが4週間でどのようなデータをもたらしたのか、次章でご覧ください。


※1 エクソソーム:細胞から分泌される微細な粒子で、細胞間の情報伝達を担うとされる成分
※2 Boost Exosome®:DBM社が開発したヒト脂肪由来間葉系細胞エクソソーム


 

データが示す4週間の変化。毎日のケアの積み重ねでうるおいのある肌印象へ

スキンケアの効果は、日々のケアの積み重ねで現れてくるものです。

肌麹水®配合化粧品の4週間連用試験では、乾燥肌の成人女性12名(平均年齢44.5±5.6歳)を対象に、乾燥が進む10月末〜11月末にわたって試験が行われました。

4週間後には、以下の6項目で有意な変化が確認されています(出典:株式会社東洋発酵 肌麹水原料概要)。

うるおいの変化として、角層水分量が有意に高くなり、保湿力の向上が確認されています。

また重層剥離度が有意に低くなり、角層がスムーズに剥がれる健全な状態へのアプローチが期待されます。

肌の見た目の変化として、VISIAによる解析でシワスコアが有意に低くなり、肌明度L*値が有意に高くなったことが示されています。

そして肌弾力の変化として、R2総弾力・R5正味弾力・R7戻り率が有意に高くなったことが確認されています。

6つの指標すべてで有意な変化が見られたこのデータは、毎日のケアが少しずつ積み重なっていくことを示しているように思えます!透明感のある肌印象や、ふっくらとしたうるおいを目指したいなら、まず4週間、丁寧なケアを続けてみることがその一歩になるかもしれません。

※VISIA(ビジア):顔の肌状態(シワ・シミ・毛穴など)を画像解析する専用機器


 

まとめ

「削るのではなく、整える」——この記事を通じてお伝えしたかったのは、まさにそのことです。

肌麹水®は、発酵の力を通じて細胞のエネルギー代謝やKLK7酵素活性にはたらきかけ、肌本来のターンオーバーリズムをやさしくサポートする成分として注目されています。4週間の連用試験では、角層水分量・KLK7活性・重層剥離度・シワ・肌明度・弾力という6項目すべてで有意な変化が確認されており、毎日のケアが着実に積み重なっていることを示す、確かな根拠があります。

そこへ、エクソソームと発酵成分を掛け合わせるSTEMORAのアプローチは、ハリへの働きかけとターンオーバーサポートを同時に叶える、新しいスキンケアの形といえるでしょう。肌が変わるのは、特別な日ではなく、毎日のケアの積み重ねの先にあるもの。
今日から、その一歩を踏み出してみませんか?

【参考・出典元一覧】
株式会社東洋発酵 公式ブログ・研究データ(https://www.toyohakko.com/blog/)
薬機法(医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律)における化粧品効能範囲ガイドライン
WELL株式会社 製品リリース資料
株式会社東洋発酵 肌麹水原料概要
MEDICAL AESTHETIC SEMINAR 統合的美容資料

 

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