ヒト幹細胞由来培養上清液10%配合のこだわり。脂肪×臍帯のWアプローチで肌コンディションを整えるサポート

「もっと肌の調子を整えたい」「日々のスキンケアに、もう一段上の手応えがほしい」
——そう感じていませんか? この記事では、今まさに美容の世界で最注目されている「ヒト幹細胞由来培養上清液」の仕組みと、「STEMORA ブーストEXO美容液」が10%という高濃度で2種類の成分を組み合わせた理由を丁寧にお伝えします。
脂肪由来と臍帯由来、ふたつの個性が交わるとき、あなたの肌に新しいアプローチが生まれます。
今、話題の「ヒト幹細胞」「エクソソーム※1」とは? うるおいのある健やかな肌を保つための仕組みを解説
「幹細胞※2」という言葉、聞いたことはあっても「結局どういうもの?」と思っていませんか? まずはそこから、一緒に紐といていきましょう。
ヒト幹細胞とは、体内のさまざまな細胞に変化できる「細胞のもと」ともいえる特別な細胞です。脂肪・骨髄・神経・歯髄・臍帯など、体内の多くの組織にひっそりと存在し、必要なときに必要な細胞へと育っていく、いわば縁の下の力持ち。その存在が、近年の再生医学やスキンケア研究で大きく注目されています。
では、この幹細胞※2を研究室で「培養」するとどうなるのでしょうか。培養の過程で、幹細胞※2は周囲に向けてさまざまな物質を分泌し続けます。その際に生まれるのが「培養上清液(じょうせいえき)※3」です。
培養上清液は、細胞そのものではなく、細胞が外へ向けて放出した物質を含む液体。そこには、細胞同士がコミュニケーションを取るための豊富な情報物質 ——エクソソームをはじめ、mRNA・miRNAといったさまざまな成分が含まれているとされています。
なかでもいま最も注目を集めているのが、「エクソソーム※1」です。
エクソソーム※1は、細胞と細胞の間をつなぐ、いわばメッセンジャーの役割を担う存在。その微細な粒子のなかには、細胞のはたらきを調整するためのさまざまな情報が詰まっています。だからこそ、エクソソーム※1は近年のスキンケア研究で最も注目される整肌成分のひとつとして、研究が急速に進んでいます。
つまり、ヒト幹細胞由来培養上清液とは「幹細胞※2が培養中に分泌した物質を集めた液体」であり、その中には、エクソソーム※1をはじめとする多様な情報物質が含まれています。こうした成分は、大人の肌をすこやかに保つアプローチとして美容分野でも今、大きな注目を集めています。これだけ美容の世界で注目されているのには、ちゃんと理由があった。そう感じていただけたでしょうか。
では次に、その成分をどれほどの量で配合するかという「濃度」の話へと移りましょう。
※1 エクソソーム:うるおいを与える整肌成分
※2 幹細胞:体内でさまざまな種類の細胞に分化できる、特別な能力をもつ細胞の総称。
※3 培養上清液:細胞を培養した後に得られる液体成分のこと。細胞そのものは含まれず、細胞が分泌した物質だけが溶け込んでいる。
注目したいのは「10%」という数字。高濃度処方がもたらす潤いのひみつ
実は、化粧品に配合されるヒト幹細胞由来培養上清液の含有量は、数%以下のものが多いとされています。
精製・製造に高度な技術と厳しい管理が求められる成分だからこそ、ほんのわずかな配合量にとどまるケースも少なくないのが現状です。
だからこそ、「10%」という数字は特別な意味をもちます。「STEMORA ブーストEXO美容液」は、脂肪由来と臍帯由来のヒト幹細胞由来培養上清液を合計で10%配合。一般的な配合量にとどまらない、10%という贅沢な高濃度アプローチを実現したこだわりの処方設計です。つまり、同じ「ヒト幹細胞由来培養上清液配合」を謳う製品であっても、10%という濃度には理由がある こだわりの重みがある ——これはSTEMORAならではのひとつの答えです。
さらに、濃度へのこだわりは単なる数字上の話ではありません。すこやかな肌を保つためには、整肌成分が角層のすみずみまで十分に行き渡ることが大切だと考えられています。高濃度であるということは、それだけ丁寧に肌へアプローチできるということでもあります。濃度へのこだわりは、それだけ丁寧に肌へアプローチしたいというSTEMORAの想いのあらわれでもあります。
では、その10%の中身は、一種類の成分ではないことをご存知でしょうか?
次の見出しでは、Wアプローチの「2つの個性」に迫ります。
「脂肪」×「臍帯(へその緒)」2つの個性が混ざり合う、肌をすこやかに保つための新しい発想
STEMORAが採用しているのは、「脂肪由来」と「臍帯由来」、2種類の異なるヒト幹細胞成分を組み合わせた独自の処方設計です。
「脂肪由来」のヒト幹細胞由来培養上清液として配合されているのが、Boost Exosome®(ヒト脂肪由来間葉系細胞エクソソーム)。体内に広く分布する脂肪組織から得られた成分で、エクソソームとしての情報伝達の可能性が研究されている注目成分です。
一方で、もうひとつの主役が「臍帯(へその緒)由来」の幹細胞培養上清液。臍帯とは、母体と胎児をつなぐ組織のことで、希少な原料のひとつとして知られています。脂肪組織とは異なる環境で育まれた臍帯由来の成分は、脂肪由来とは異なる特性をもつとされており、だからこそ、この2種を組み合わせることで多角的なアプローチが期待されています。
ひとつの由来に頼るのではなく、2種類の個性を掛け合わせる ——これがSTEMORAのWアプローチの本質です。肌へうるおいを届けるアプローチを複数の方向から重ねる、そんな考え方がこの処方には込められています。一方で、「こんなにこだわった成分、安全性は大丈夫なの?」という疑問が浮かぶ方もいるかもしれません。
次に、その安心のよりどころについてお伝えします。
「ヒト由来の成分って本当に大丈夫?」よくある疑問に答える、安全性基準と検査体制
ヒト由来の成分というと、「なんとなく不安…」という気持ちになる方もいるかもしれません。その率直な疑問は、とても自然なことです。だからこそ、STEMORAが採用する成分の安全性基準について、きちんとお伝えしたいと思います。
まず、ドナー(提供者)は日本人に限定されており、ドナーの合意を得たうえで管理されているため、情報の透明性が確保されています。また、脂肪組織からの幹細胞抽出は愛知県内の国内施設(院内併設ラボ)で行われており、GCTPに準拠した環境で、無菌操作に配慮した清浄度区分(Grade A相当)という高い清浄度の製造ラボにて、1ドナーごとにロット管理が徹底されています。
さらに、ドナーには厳格な検査が実施されています。TPHA(定性)・HBs抗原(定性)・HCV第3世代 ——これらすべてにおいて陰性であることが確認されており、その結果をもとに製造が進められます。
つまり、原料の段階から、複数の検査と厳密な管理体制が積み重ねられているということ。「ヒト由来だから不安」ではなく、「ヒト由来だからこそ徹底管理されている」、そういう理解をしていただけると嬉しいです。
成分や品質へのこだわりがわかったところで、次は実際の使い心地について見ていきましょう。
うるおい・ハリ・透明感へのアプローチ。毎日のケアで肌へうるおいを届ける、STEMORAならではの体験
10%の高濃度配合、脂肪×臍帯のWアプローチ、そして徹底した安全管理 ——これだけのこだわりが詰まった「STEMORA ブーストEXO美容液」ですが、その処方へのこだわりはまだあります。
ベース成分に、一般的な化粧品で使われる「水」の代わりに、肌麹水®(アスペルギルス培養物)を採用。これにより、保湿・整肌成分の配合量が全体の95%という高濃度な処方が実現しています。
つまり、ボトルの中身のほとんどが、保湿・整肌成分で構成されているということ。なんとも贅沢な一本です。
約2年半の研究開発期間を経て生まれた「STEMORA ブーストEXO美容液」は、うるおい・ハリ・透明感へのアプローチを日々のケアのなかでサポートすることを目指しています。毎朝・毎晩、肌になじませるたびに、ヒト幹細胞由来培養上清液のWアプローチがあなたの肌をすこやかに整えてくれる ——そんな体験が、毎日のルーティンに加わるとしたら、いかがでしょうか。
うっとりするようなうるおいと、しっとりとした肌ざわりを、ぜひあなた自身の肌で感じてみてください。
まとめ
ヒト幹細胞由来培養上清液10%配合・脂肪×臍帯のWアプローチ——「STEMORA ブーストEXO美容液」のこだわりの核心は、「成分の特性」と「濃度」と「組み合わせ」の三つが重なり合うところにあります。一般的な化粧品では数%以下が多いとされる幹細胞由来培養上清液を10%という高濃度で配合し、さらに異なる由来の2種類を組み合わせることで多角的なアプローチを目指す。この処方が、毎日のスキンケアにおける肌コンディションを整えるサポートへとつながっています。
あなたの肌に、新しいアプローチをはじめてみませんか?
【参考・出典元一覧】
株式会社東洋発酵 公式ブログ・研究データ(https://www.toyohakko.com/blog/)
薬機法(医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律)における化粧品効能範囲ガイドライン
WELL株式会社 製品リリース資料
株式会社東洋発酵 肌麹水原料概要
MEDICAL AESTHETIC SEMINAR 統合的美容資料
株式会社デルタバイオメディカル 幹細胞培養上清液説明資料