タンパク質不足が肌のハリを奪う理由。コラーゲンを"自分でつくる"ために必要な栄養と、線維芽細胞にはたらきかけるSTEMORAのアプローチ

最近、肌のハリが気になってきた。スキンケアを頑張っているのに、なかなか手応えが感じられない――そんな経験はありませんか。実は、ハリのある肌をつくるカギは「外からのケア」だけでなく、「内側からの栄養」にも深くかかわっているといわれています。この記事では、コラーゲン※1は体が自分でつくるものであること、そして食事とスキンケアの両輪がなぜ大切なのかをお伝えします。
肌のハリを支えているのは何か。コラーゲンとエラスチンのしくみを知ろう
肌のハリや弾力を支えているのは、真皮層※3に存在するふたつのたんぱく質です。ひとつはコラーゲン※1、もうひとつはエラスチン※2。コラーゲン※1が真皮の構造的な足場をつくり、エラスチン※2がその間に網目状に絡み合って弾力を生み出すことで、肌はふっくらとした張りを保てるといわれています。
ここで大切なのは、コラーゲン※1は外から直接補えるものではなく、体内にある線維芽細胞※4が自ら合成して生み出すものだという点です。年齢を重ねると、この線維芽細胞※4の働きが徐々に低下し、コラーゲン※1やエラスチン※2の産生量が減少していくと考えられています。その結果として、肌のハリや弾力が失われやすくなるといわれています。
だからこそ、線維芽細胞※4がしっかりとコラーゲン※1をつくれる環境を整えることが、ハリのある肌へのアプローチとして重要と考えられています。では、線維芽細胞※4がコラーゲン※1をつくるためには、何が必要なのでしょうか。
※食事・栄養・コラーゲンに関する記述は一般的なスキンケアの知識に基づいて執筆しています
※1 コラーゲン:肌のハリや弾力を支えるたんぱく質のこと
※2 エラスチン:肌の弾力を保つたんぱく質のこと
※3 真皮層:肌の表皮の下にある層。コラーゲンやエラスチンが存在し、肌のハリや弾力を支えている
※4 線維芽細胞:真皮に存在し、コラーゲンやヒアルロン酸などを産生する重要な細胞のこと
タンパク質不足がなぜ肌のハリ不足につながるのか。線維芽細胞との関係
コラーゲン※1はたんぱく質の一種であり、その原料となるのはアミノ酸です。つまり、食事から摂取したタンパク質が体内でアミノ酸に分解され、線維芽細胞※2がそれを材料としてコラーゲン※1をつくり出すといわれています。
もしタンパク質が慢性的に不足している状態が続くと、線維芽細胞※2に届けられるアミノ酸の量が減り、コラーゲン※1産生が滞る可能性があると考えられています。どんなに高機能なスキンケアを使っていても、材料そのものが足りなければ、体内でのコラーゲン※1合成は十分に行われにくくなるかもしれません。
食事でタンパク質をしっかり摂ることが、肌のハリに直接関係しているという事実は、多くの方にとって新しい気づきになるのではないでしょうか?
「肌のためにスキンケアを頑張る」ことと同じように、「肌のために食事を見直す」という視点が、これからのエイジングケアには欠かせないと感じます。ただし、タンパク質さえ摂れば良いというわけでもなく、コラーゲン※1の合成には複数の栄養素が協調してはたらくことも知っておきたいポイントです。
※食事・栄養・コラーゲンに関する記述は一般的なスキンケアの知識に基づいて執筆しています
※1 コラーゲン:肌のハリや弾力を支えるたんぱく質のこと
※2 線維芽細胞:真皮に存在し、コラーゲンやヒアルロン酸などを産生する重要な細胞のこと
コラーゲンをつくるために必要な栄養素。タンパク質・鉄・ビタミンCの役割
体内でコラーゲン※1が合成されるプロセスには、複数の栄養素がかかわっているといわれています。なかでも特に重要とされているのが、タンパク質・鉄・ビタミンCの3つです。
タンパク質は、コラーゲン※1をつくるためのアミノ酸の供給源として欠かせない栄養素とされています。肉・魚・大豆製品・卵など、毎日の食事で意識的に取り入れることが大切です。また、鉄(Fe)はコラーゲン※1合成の補因子として欠かせない栄養素であるといわれています。鉄が不足すると、コラーゲン※1の合成過程がうまく進まない可能性があると考えられており、特に女性は意識して摂りたいミネラルのひとつです。さらに、ビタミンCはコラーゲン※1合成に直接かかわるだけでなく、抗酸化作用によって肌へのダメージをサポートする栄養素とも考えられています。
このように「何を食べるかが肌のコンディションに影響する」という考え方は、分子栄養学の視点と深くつながっています。STEMORAの開発者・河﨑明子が大切にしているのも、まさにこの分子栄養学的な視点です。体の内側から整えることが、肌の根本的なコンディションに影響するという考えを開発の背景に持ちながら、だからこそ外側からのアプローチについても、同じ視点で考えることが必要だと河﨑は語っています。
※食事・栄養・コラーゲンに関する記述は一般的なスキンケアの知識に基づいて執筆しています
※1 コラーゲン:肌のハリや弾力を支えるたんぱく質のこと
食事だけでは届かない部分に。線維芽細胞にはたらきかけるCELABIO®-Fの考え方
食事で栄養をしっかり整えることは、肌のハリをサポートするうえでとても大切なアプローチです。一方で、体内での栄養吸収や代謝には個人差があり、「食事だけで十分」とは言い切れない部分もあります。だからこそ、外側からのケアも同じく重要なのです。
「STEMORA ブーストEXO美容液」には、CELABIO®(セラビオ)※1が配合されています。植物由来の原料を発酵というプロセスを通じて生み出したこの成分は、真皮の線維芽細胞※2へのはたらきかけが期待される成分として、STEMORAの核心的なアプローチを担っています。
「食事で内側から、STEMORAで外側からアプローチする」——この両輪の考え方こそが、STEMORAが提案するエイジングケアの基本姿勢です。いくら内側から栄養を届けても、肌表面からのアプローチが不足していれば、ケアとしては片輪だけで動いているようなもの。内側と外側の両方から線維芽細胞※2へはたらきかけることで、より充実したケアへとつながると考えられています。
※1 CELABIO®-F(セラビオエフ):米ぬかと大豆エキスを納豆菌で発酵させた植物由来の発酵エキス。線維芽細胞へのはたらきかけが期待される美容成分のこと)
※2 線維芽細胞:真皮に存在し、コラーゲンやヒアルロン酸などを産生する重要な細胞のこと
内側の栄養と外側のケアを組み合わせる。STEMORAで始める新しいエイジングケア
内側の栄養と外側のケアを組み合わせるという発想は、これからのエイジングケア※2の新しいスタンダードになっていくかもしれません。特別な習慣を一から始めなくても、今の生活に少しずつ取り入れていける点が、このアプローチの魅力です。
たとえば、毎日の食事でタンパク質・鉄・ビタミンCを意識しながら、洗顔後にSTEMORAを1プッシュするだけ。それだけで、内側と外側から線維芽細胞※3へのアプローチを日常のルーティンに組み込むことができます!
シンプルだからこそ続けやすく、続けることで肌のコンディションへの変化をゆっくりと感じていただけるかもしれません。
コラーゲン※1は外から補うものではなく、自分の体がつくるもの。その事実を知ったとき、食事の選び方もスキンケアの選び方も、少し変わってくるのではないでしょうか。
食事を見直しながら、外側のケアも丁寧に。そんな日々のルーティンに、「STEMORA ブーストEXO美容液」をお役立てください。
※1 コラーゲン:肌のハリや弾力を支えるたんぱく質のこと
※2 エイジングケア:年齢に応じた肌のうるおいケアのこと)
※3 線維芽細胞:真皮に存在し、コラーゲンやヒアルロン酸などを産生する重要な細胞のこと
まとめ
食事×スキンケアの両輪で、ハリのある肌へ。タンパク質・鉄・ビタミンCを意識した食事で体の内側を整えながら、外側からは線維芽細胞※3へのはたらきかけが期待されるCELABIO®-Fを配合したSTEMORAでケアする。このふたつのアプローチを組み合わせることが、これからのエイジングケアには大切と考えられています。食事を見直しながら、外側からのケアも一歩アップデートしてみたいと感じたなら、ぜひSTEMORAを試してみてください。
【参考・出典元一覧】
※①②③の食事・栄養・コラーゲンに関する記述は一般的なスキンケアの知識に基づいて執筆しています
MEDICAL AESTHETIC SEMINAR 統合的美容資料(河﨑明子氏 講演「美容は皮膚だけでは完結しない」)
WELL株式会社 製品リリース資料
株式会社東洋発酵 製品資料(CELABIO®データ)